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Circle Name: | SAEKI YADOROKU Works |
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Release: | Aug/21/2020 |
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Series: | Yadoroku Erotic Novels |
Age Ratings: | X-rated |
Work Format: | Novel |
File Format: | |
Language: | |
Genre: | Internal Cumshot / Shame/Humiliation / Fiendish/Brutal / Coercion/Compulsion / Rape / Girl / School Swimwear / Virgin Female |
File Size: | 452.71KB |
Summary [By dlsite.com)
水着ショップを経営している中年男、松下良樹。
彼の前に現れたのは、可憐な美少女、大橋陽菜であった。
授業で使う水着を買いに来たその陽菜は、生意気盛りの反抗期。
松下を見下し、キモいオヤジとバカにしては、なにかにつけて生意気な口を叩いてくる。
しかし陽菜は知らなかった。松下の正体が、これまで数多くの女性をレ●プし、ハメ撮りしてきた強●魔であることを……。
生意気ではあるものの、外見は間違いなく美少女の陽菜を見て、松下は決めた。
(犯してやる。思い切り、ヒイヒイ言わせてやる)
大人ぶってはいるものの、実のところはセックスもオナニーも経験がない、処女の大橋陽菜は、レ●プ魔松下の毒牙にかかる。
やがて陽菜は快楽の前に屈してしまい――
【本文サンプル】
店舗に到着すると、
「おっそー!」
突然、不満タラタラの声が耳に飛び込んできた。
「あの、さっきから呼んでいたんですけど!」
そこにいたのは、白いセーラー服を着た女の子だった。
活発そうなショートカットの髪型に、赤みがかった両の頬。やや生意気そうな面構えだが、しかし顔立ち自体は整っている。よく言えば勝気、悪く言えば反抗的な印象を受ける美少女だった。
「お店の人ですか?」
少女が尋ねてくる。松下はうなずいて、
「はい、どうも。ちょっと奥のほうにいましてね、すみません」
「すみませんじゃないですよー! 急いでるんですよ、こっちは」
ずいぶん挑戦的な口調である。見た目から受けた印象は、どうやら間違いではなかったようだ。
が、松下は別に怒りもせず、商売人らしいニコニコ顔で、
「どうもどうも、ごめんね。おじちゃん、これから気を付けるからね」
などと、あくまで気のいいおじさん風で、●●をあやすように言う。
しかし松下の笑顔に、彼女はかえって反発の感情を覚えたらしい。
「●●扱いしないでくれます?」
少女は、思春期真っ只中らしい反応を見せた。眉間にしわを寄せ、半眼になって睨んでくる。
それから、「まあ、いいですけど」とふて腐れたように吐き捨ててから、
「あの、スクール水着が欲しいんですけど」
と、やや甲高い声で言った。
★
松下はさらにニヤけて、
「君だっていまどきの女の子なんだ、もうセックスくらいしたことあるでしょ」
そんなことを言った。
すると陽菜は、
「へ、変態! 気持ち悪い! 最っ低! セックスなんてしたことないし! 不潔っ……」
首を振りながら、甲高い声で叫んできた。
目にうっすらと涙まで浮かべて「キモい、キモい」と露骨な嫌悪感を示している。
やはり処女か……。
松下はニタリと口角を上げた。
言うまでもなく、先ほどの挑発めいた言葉遣いは、陽菜がバージンかどうかを確認するための質問だった。
そして、やはり彼女は処女だった。先ほど、彼女の身体に触ったときの反応からも察していたが、これでどうやら確定となった。あれほどこねくり回したあの乳首も、松下の分厚い指によって絶頂寸前にまで達しかけていた女性器も、男に触られたのはあれが初めてだったということだ。
それにしても、いかにも背伸びしているような、生意気盛りの美少女が、実は相当にウブだったという事実を知り、松下はさらに興奮した。
改めて決意した。絶対に彼女を犯さなければならない。貴重な処女膜を、他人に破らせる道理はない。――彼は心中で、薄汚く舌なめずりをしたものである。
★
「あっ、あっ、あっ、あっ……あっ、あっ、あっ、あっ……」
松下が腰を振るたびに、陽菜は切なげな喘ぎを漏らす。
松下は、その光景を見てニターッと笑うと、
「どうだい、陽菜ちゃん!」
「あっ、あっ、ああ、あああっ……ああン……」
「さっきからすごい声を出しているよ。気持ちいいんだよね?」
「ああっ、違う……! 違うからあ! 嫌なのに、嫌なのにい!」
「嫌だって言ってるわりにはさ、すっごく気持ちよさそうだよね? 陽菜ちゃんも気持ちいいんでしょ? ほら、こうしたらもっと――」
松下は大きく腰を引くと、さらに強く打ち据えた。圧倒的な一撃に、陽菜は「んああああ!」と細い身体を痙攣させた。
「はい、もう一回聞いてみるよ? 気持ちいいね?」
「き、きもち……あっ、あっ、あっ、あああ、ああああ……」
「ちゃんと答えて! 気持ちいいよね!」
「き、き、きっ――」
陽菜は顔を真っ赤に染めて、
「気持ち……いい……気持ちいいいいいいいぃぃ……!」
松下の言葉を認めてしまった。
オナニーもセックスもろくに知らず、しかし態度だけは一人前。
つい数十分前までは、松下のことをキモい男だと見下していた思春期の少女は、メスの快楽に屈したのだ。
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