[RJ01185164] 【簡体中文版】凌○係の俺が敗北したLv999女勇者を性奴○にするまで～魔王軍最高の特濃ザーメンで処女結界が敗れるたび命乞いで詫び媚び快楽奉仕～【KU100】 5/5 (1)

Summary [By dlsite.com）

最強の女勇者がじわじわと堕ちていく約90分間♪♪

・トラック0　タイトルコール　(0:27)

・トラック1　Lv999の女勇者に凌○開始!　(13:35)
【プロローグ・キス・素股】

余裕の笑みを浮かべながら挑発するヴェルダに、手始めにキスをし、
引き締まった金剛のような肉体を触り、誰も触れたことのない大きなおっぱいを揉みしだく。

「楽しみじゃねえか。オレの口から生意気以外を引き出してみろよ」
「は…?　純愛…?
　…本気で俺に恋焦がれてるから、純粋に愛しながら触れているとでも…?」


・トラック2　女勇者の仕返し耳舐め　(11:25)
【素股・キス・耳舐め】

あの無敗のヴェルダにちんぽをこすり付け、
彼女の太くてなが～いベロでぐぽぐぽと耳舐め開始...♪

「じゅれろ、じゅるぅ、れろ、じゅゅるぅう...
　お前、耳をめちゃくちゃにされて感じてんじゃん。」
「魔王軍幹部の凌○係とか言ってたけどよぉ…じゅるぅ　れろ、じゅるぅ…♪　
　ほんとはドマゾなんじゃねーの?　くくく……」
「ほら、いけ…いけっ!　いけ、いけいけっ!いっちまえ…っ!」


・トラック3　女勇者に強○イラマチオ　(7:56)
【パイズリ・挑発的なフェラ・強引にパイズリ・イラマチオ】

パイズリフェラから始まり、
イラマチオをされ苦しそうにしながらも、喉奥でしっかり感じているヴェルダ♪
ついに潮を吹き、絶頂してしまう...!

射精後、ちんぽのレベルはぐんぐん上がり...
ーーついにLv1000に到達...!!

「あんまり、乱暴に…乳首、つまむなって…!
　んぅ…やめろ、って…っ!　ちく、び…きもちよく、ねぇから…っ!」
「俺が、男のちんぽなんかでっ……イかされ…るなんてぇ…
　潮まで、ふいちまうとか…最悪だ…っ!」


・トラック4　Lv1000の最強ちんぽで女勇者の処女を突き破る!　(13:22)
【キス・処女喪失正常位】

処女結界喪失!!
次々と襲ってくる快感に、ヴェルダは野太いオホ声を出して許しを請うことしか出来ない♪

「やだ、やだぁ!　やだぁあ!　やめて、だめ!だめだめだめだめ!」
「そんな、かたくて、おっき、の、はいらな……むり、むりむりむりぃ!
　んんっお”お”っおっ”…おぉお”お”う”っ……おっ……」


・トラック5　女勇者のレベルを奪って快楽堕ちに♪　(17:15)
【レベルドレイン・耳舐め・騎乗位・スパンキング・中出し】

の淫紋を彼女の下腹部に刻み、
ヴェルダは意気揚々とレベルを吸うべく仕掛けるも、
アナタのスパンキングに完敗......
無敗と皆に恐れられた、伝説の女勇者の見る影はもうない...

「感じろよ…♪　気持ちよくなっちまえよ…♪」
「な、にを…!　おしり…たたく…なぁ…!　んひぃ!!?♪♪」
「やぁあああ♪　れべりゅぅう♪♪　さがっていきゅうぅうう♪♪」


・トラック6　完全快楽堕ちの女勇者と対面座位でハメまくり♪　(16:25)
【対面座位・中出し】

これ以上ないほどあまあまに、完堕ちしたヴェルダ。
ご主人様であるアナタに全力で媚びて求愛します♪

「もう…体もぉ…あたまもぉ…このちんぽに勝てないって、完全に理解しましたぁ♪」
「ごしゅじんさまのぉしたいことに、従いますぅ…♪
　だってわたしは…性奴○ですからぁ…♪♪」


・トラック7　エピローグ　元最強勇者の性奴○　(5:53)
【エピローグ・フェラ・口内射精】

エピローグ
ぜひアナタのお耳で物語の結末をお聴きください♪

・風慈宮ユキ様アフタートーク　(3:48)

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