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A brother and sister intimately indulge in one another's bodies... as a means of hiding their true feelings. [DLsite.com]
[ENG Ver.] Sharing A Room With My Sister By Translators Unite

Price:880 JPY (As of 2024/11/14)

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※This price may be changed without a notice. Please check it in a link.

Circle Name:Translators Unite  Works
Release date:Jul/30/2024 0
Author:せなか
Age:18+ 
Product format:Manga 
File format:JPEG 
Supported languages:English 
Genre:Lots of White Cream / Juices / Glasses / Boy / Real Elder Sister / Younger Brother / Elder Girl x Younger Boy / Relative Matter / Big Breasts 

Summary [By dlsite.com)

表紙:2p
キャラクター紹介:2p
本編:68p



【登場人物】

姉:こもり…かなり豊満な胸を持つ女性。一日中オナニーをして過ごす。

弟:優希…大人しく冷めた雰囲気を持つが、とても優しい少年。女子から人気がある。

【ストーリー】

橘香(たちばな)こもりはとある理由から、退学、引きこもり生活を送っていた。

「それじゃ お母さん行って来るわね」
「はーい いってらっしゃーい」

仕事に出掛ける母親を見送り、まずこもりがする事…それはアダルトサイトでの動画漁り。○い頃から性に対する興味は人一倍強く、いつしか自慰行為はこもりの日課になっていた。

気に入った動画を見付けると、下半身を露出し、ひたすら自慰行為に勤しんだ。

貪欲なこもりの自慰は1度や2度の絶頂では終わらず、数時間かけて自らの身体を貪る。

そうしている内に昼食の時間となり、腹を満たした後は再度自慰行為に励む。
汗と愛液でグショグショになる為、タオルを敷き、更にシーツの下には吸水シートを常備している。
バレないように処理するのも慣れたものだった。

こもりにとって、自慰行為は辛い現実から解放される手段でもあった。

「こんな事ではいけない。早く就職なりバイトなりしなくては…母ももう若くない。今は母1人で何とか生計を立てているが、介護の仕事は体力を使う。いつ限界が来ても不思議ではない。でも資格もなく、最終学歴も…そんな自分に何が出来るのか。外に出るにも勇気がいる。もう少しこのままでも…いやしかし…」

そんな考えがグルグル巡る。
自慰行為で快楽に溺れ、現実逃避を繰り返す。
そんな日々を送るこもりには、1人、やや歳の離れた弟が居た。

「おれが帰って来る時までに終わっといてよ…」

自慰行為に夢中だったが、気がつけば日が傾く時間。
気が付けばこもりの側には少年が立っていた。

橘香優希。こもりの実弟である。

橘香家は決して広いとは言えない造りだ。
こもりとは同じ部屋、2段ベッドの上が彼の就寝スペース。
ちなみに部屋に1つある学習机は優希が使っている。

部屋が同じで母よりも帰りが早い優希は、昔から日常的にこもりの自慰行為を目撃していた。
そして…

「おっ おかえりぃユーキ。もしかして姉ちゃんのオナニー覗いてた?」
「何でだよ…もぅ見慣れてるよそんなの」
「その割に目ぇ逸らすじゃん」
「そりゃそうでしょ…何でじっと見なきゃいけないのさ」
「あそ。まぁいいや。ねぇ『さわりっこ』しよ?」
「やだよ…おれ宿題が…んっ!」
「なぁんだ 硬くなってるじゃん…ほらほら服脱いで!」
「…もぅ」

昔から、こもりは自慰だけでは飽き足らず、弟を性欲処理に使っていた。
最初は優希の性器をいじったり、ニオイを嗅いだりしている程度だったが、次第にその内容はエスカレートしていき、今では『挿入』と『口と口のキス』以外は何でもアリだった。

『挿入』と『口と口のキス』をしないのは、昔こもりが設定したルールで、理由は「少女漫画にそう描いてあったから」らしい。
幼稚で馬鹿げた理由だと感じながらも、特に異議を申し立てる理由も気力も無かった為、優希も何となくこのルールに従っていた。

互いの性器を舐め合い、双方何度か絶頂を迎え、素股でまた性器を刺激し合う。
それが大体の流れとして定着していた。

先程まで拒否の姿勢を見せていた優希は、行為が始まると一転、姉の身体を激しく愛撫する。
実は彼もこもりに負けず劣らず、底抜けに性欲が強い少年だった。
しかし、それを素直に発露する事は、彼の○さが邪魔をしていた。

優希は昔から、こもりに女体の扱いに関しての知識や技術を教え込まれていた。

年齢にそぐわない性技で、こもりは何度も絶頂を迎える。
そしてそれは優希もまた同様にであった。

「そろそろお母さん帰って来る時間だね」

こもりの声が終わりの合図。
そこから母の帰宅までにシャワーを浴び、部屋を換気し、ベッドを直す。

こんな事がもう何年も続いていた。
今日で終わりに…そんな提案をしたのは何度目かも覚えていない。
その度に、こもりに生返事で返され、次の日にはまたいつもの繰り返し…。

まだ○いながらも、優希は理解していた。
こんな姉弟は、きっと普通じゃない、と。

わかっていながらも、姉に対し強く出れないのは、とある理由…数年前にこもりと交わした『やくそく』が、常に優希の頭の片隅にあった為。

そしてこもりもまた、優希に対し内に秘める感情を抱えていた。

そんなある日、母は夜勤で不在。家にはこもりと優希の2人だけ。
優希は幼い頃の夢を見ていた。
まだこもりを「おねーちゃん」と呼んでいた自分が姉と『やくそく』をした時の夢。

夢の中、こもりは泣いている。こもりの手が優希の右頬に触れる。こもりが『やくそく』の言葉を口にする…その瞬間に、優希は目を醒す。

こもりが優希の股間に顔を埋めて音を立てている。

夜中にこもりが優希に夜這うのは 別に初めてでは無く、むしろ慣れたものだった。

しかし、その日のこもりは、いつもと様子が違っていて…



【注意】
・やや少年が優位になる描写がある為、苦手な方はご注意下さい。
・腋毛描写はありません。【登場人物】

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